市町村合併とは  なぜ今、合併なのか  合併に期待される効果  合併に心配されること
 合併に期待される効果 ホームへ
 3つの町村とも、永い歴史の中で現在の地域コミュニティを形成してきました。私たちは、この時代に生きるものとして、将来を見据えた「まちづくり」を考えなければなりません。合併により期待される次のような効果は、長期的な視野に立って、目標を定め施策を進めていくうちに、少しずつですが確実に現れてくるものと考えます。また、心配される課題についても、合併までに慎重に協議し、合併後の住民生活に支障をきたさないよう配慮しています。
 1 地域の一体的なまちづくりの実現
 合併により、これまで各町村ごとに行われていた道路や公共施設の整備などについて、広域的視点から一体的なまちづくりとして進めることができるようになります。新たなまちづくりに必要となる財源については、合併特例法による国や県の支援策が用意されています。
 2 住民サービスの向上
◆行政運営の効率化と福祉、環境などへの重点的な対応
 3町村の重複する総務・企画部門などが統合され、職員の適正配置が進むことや、議員や各種委員会の委員などの総数が減少することなどにより経費削減が図られ、行政の効率的な運営が期待できます。その削減された経費や人材を、今後需要が高まると予測される福祉や環境などの分野に充てることができます。
◆窓口サービスの利便性が向上
 各町村の役場を本・支所(庁)等として残すことにより、勤務地や買い物先の最寄りの役場が利用でき、利用可能な行政サービスの窓口が増えることになります。
◆公共施設の広域的な利用が実現
 3町村のスポーツ施設、文化施設等の公共施設の利用範囲が広がります。スポーツにおいては、対象人口やチーム数が増加すると共に、文化施設においてもより幅広い文化教養の提供の場が増え、それぞれにレベルの向上が図れます。
◆通いやすい通学区域の見直し
 3町村の境界を越え見直しを行うことにより、生活の実態に即した小中学校の通学区域の設定を行うことができます。
矢部町役場
矢部町役場
清和村役場
清和村役場
蘇陽町役場
蘇陽町役場
 3 地域のイメージアップ
 新町の誕生は地域のイメージアップにつながり、通潤橋・清和文楽・そよ風パークなどと連携した広域的な観光振興の展開が期待できます。また、合併処理浄化槽の普及などの環境施策など、広域的に取り組むことにより、より有効な施策が可能となります。
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